『ひよっこ』で、記憶喪失になったお父さん・谷田部実。
みね子たちと再会した後、実は奥茨城へ戻りました。
しかし、お父さんの記憶は最後まで戻ったのでしょうか。
また、記憶を失った実はどんな結末を迎えたのでしょうか。
そこで今回は、
- 『ひよっこ』のお父さんは最後どうなるのか
- 記憶喪失になった実の結末
についてネタバレします。
【ひよっこ】お父さんは最後どうなる?

『ひよっこ』のお父さん・実は、最後まで記憶を完全には取り戻しません。
それでも奥茨城で家族と暮らし、新しい人生を歩み始めます。
最終回では、みね子たちと一緒に東京を訪れる姿も描かれました。
実は再び谷田部家の父親として、家族と暮らしていくことになります。
では、お父さんの記憶は最後まで戻らなかったのでしょうか。
最終回でも記憶は完全には戻らない
最終回を迎えても、お父さんの記憶は完全には戻りませんでした。
自分の名前や家族を忘れていた実。
奥茨城へ戻ってからも、失踪前の記憶をすべて取り戻した描写はありません。
ただし、過去の記憶が残っているように感じられる場面はありました。
その一つが田植えです。
奥茨城へ戻った実は、自然に田植えをしていました。
頭では覚えていなくても、体が農作業を覚えていたようにも見えます。
さらに最終回では、すずふり亭に預けていた重箱のことを思い出しました。
お父さんは、過去の記憶がすべて消えていたわけではないようです。
最終回は家族ですずふり亭へ
『ひよっこ』最終回では、実も谷田部家のみんなと一緒にすずふり亭を訪れます。
谷田部家は、歌番組に出演する宗男を応援するため東京へやってきました。
その後、家族そろってすずふり亭で食事をします。
すずふり亭は、実が失踪する前にも訪れていた場所です。
実は以前から、いつか家族みんなですずふり亭を訪れたいと話していました。
最終回で、その願いがようやく実現したのです。
長い時間を経て、実が家族の一員として笑顔で過ごす姿が描かれました。

第1週で家族みんなですずふり亭のカツサンドを食べていたのを思い出しました。
いつか家族で行きたいと話していた場所に、最終回でみんなそろって訪れるシーンは感動しました。


【ひよっこ】記憶喪失になった実の結末


記憶喪失になった実は、奥茨城で家族と新しい生活を始めました。
失った記憶が戻るのを待つのではなく、家族と一から関係を築いていきます。
農業にも復帰し、美代子との夫婦関係にも変化がありました。
さらに、本編から2年後を描いた『ひよっこ2』でも実のその後が描かれています。
ここからは、記憶を失った実がどのような道を歩んだのか見ていきましょう。
家族のために花栽培に挑戦
奥茨城へ戻った実は、新たに花の栽培に挑戦します。
谷田部家には借金があり、みね子も東京から仕送りを続けていました。
そこで実たちは、農業で収入を増やすために花を育てることにします。
みね子の負担を少しでも減らしたいという思いもありました。
記憶を失う前の実も、家族を養うために東京へ出稼ぎに来ていました。
記憶を失っても、家族を支えようとする実の姿は変わりませんでした。
家族との関係を一から築き直す
記憶を失った実は、家族との関係を一から築き直していきます。
実には、美代子と夫婦だったことも、みね子たちと過ごした日々も記憶にありません。
それでも奥茨城へ戻り、家族と一緒に暮らすことを選びました。
農作業をしながら、少しずつ谷田部家での生活になじんでいきます。
美代子との関係にも変化がありました。
実は一緒に過ごす中で、美代子をもう一度好きになります。
そして、再び美代子にプロポーズをします。
その言葉は、以前美代子にプロポーズした時と同じものでした。
記憶がなくても、美代子や家族と向き合う実の気持ちは少しずつ深まっていきました。
2年後も記憶は戻っていない
本編から2年後も、実の記憶は戻っていません。
2019年に放送された『ひよっこ2』では、本編から2年後の谷田部家が描かれました。
実は変わらず奥茨城で美代子たちと暮らしています。
しかし、失踪前の記憶を完全に取り戻した様子はありません。
それでも、谷田部家での生活は続いていました。
記憶は戻らなくても、実は家族と新しい時間を重ねていました。
【ひよっこ】記憶を失っても実は変わらなかった?


実の記憶は戻らなくても、以前の実を感じさせる場面は何度も描かれています。
そこで、記憶喪失になる前と後の実を比べてみました。
| 記憶喪失前 | 記憶喪失後 |
|---|---|
| 奥茨城で農業をしていた | 自然に田植えをこなす |
| 家族のため東京へ出稼ぎ | 家族のために花栽培に挑戦 |
| 美代子を愛していた | 再び美代子に惹かれる |
| すずふり亭に重箱を預けた | 最終回で重箱を思い出す |
こうして比べると、記憶喪失になる前と後で重なる部分が多いことが分かります。
特に印象的なのは、家族への向き合い方です。
実は記憶を失う前、家族を養うために東京へ出稼ぎに来ていました。
記憶を失った後も、花栽培に挑戦して家族を支えようとします。
また、美代子との思い出はなくなっても、再び彼女に惹かれました。
田植えや重箱のように、過去とのつながりを感じさせる場面もあります。
記憶を失っても、実自身の人柄までは変わらなかったように感じます。
『ひよっこ』では、実の記憶がすべて戻ることはありませんでした。
それでも実は、家族ともう一度向き合う道を選びます。
過去の記憶は戻らなくても、実らしさは変わっていなかったのかもしれません。
まとめ
『ひよっこ』のお父さん・実は、最後まで失踪前の記憶を完全には取り戻しませんでした。
それでも奥茨城へ戻り、家族との生活を再スタートします。
家族を支えるために花栽培に挑戦し、美代子にも再び惹かれていきました。
最終回では、家族みんなですずふり亭を訪れます。
さらに『ひよっこ2』でも、実は奥茨城で家族と暮らしていました。
2年経っても記憶は戻りませんでしたが、家族との生活は続いています。
過去を思い出せなくても、家族と新しい時間を重ねていく実の姿が印象に残りました。

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