『マッサン』第20週から登場した秀子(デコ)。
母の美紀とともに余市へやって来て、エリーやエマと交流を深めていきました。
そんな秀子に実在モデルはいるのでしょうか。
また、その後どのような人生を歩んだのかも気になるところです。
この記事では、秀子(デコ)のモデルの有無や、その後の展開について詳しくご紹介します。
マッサン秀子(デコ)モデルは誰?

『マッサン』の秀子(デコ)は実在モデルがいないと考えられます。
公式からモデルに関する発表はありません。
また、竹鶴政孝夫妻の史実を調べても、秀子に該当する人物は確認されていません。
では、なぜ実在モデルがいないと考えられているのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
秀子(デコ)に実在モデルはいない
秀子(デコ)は、ドラマオリジナルキャラクターである可能性が高いと考えられます。
『マッサン』には、実在人物をもとにした登場人物が数多く登場します。
しかし、秀子についてはモデルとなった人物は公表されていません。
竹鶴政孝夫妻の史実を調べても、秀子に該当する人物は見当たりませんでした。
また、ニッカウヰスキーの関係者にも秀子と考えられる人物は確認されていません。
なぜ秀子(デコ)は登場したのか
秀子は、戦争によって夢や進路を奪われた若者たちを描くために登場したと考えられます。
秀子には、教師になる夢がありました。
しかし、戦争の影響で進学を諦めています。
生活のために働かなければならず、希望していた将来へ進むことはできませんでした。
当時は、多くの若者が夢や進路を諦めていました。
秀子の姿は、そうした時代を生きた若者たちを象徴しているようにも見えます。
また、秀子はエリーと親しく交流していました。
外国人であるエリーに偏見を持たず接していたことも印象的です。
一方で、母の美紀はエリーに複雑な感情を抱いていました。
秀子と美紀の対比から、戦争が人々に与えた影響が描かれていたのかもしれません。
マッサン秀子(デコ)その後どうなったのか調査

『マッサン』で秀子(デコ)は母・美紀とともに余市を離れました。
その後の様子は、ドラマでは描かれていません。
ここでは、余市を去るまでの経緯をご紹介します。
母が密告を告白
美紀は、自らエリーを特高へ密告したことを打ち明けました。
秀子は、突然の告白に大きな衝撃を受けます。
美紀は戦争で夫を亡くしていました。
その悲しみから、外国人であるエリーへ複雑な感情を抱いていたのです。
そして、その思いが密告という行動につながってしまいました。
秀子は母の過ちに戸惑います。
同時に、戦争によって人生を大きく変えられた母の苦しみを知ることになりました。
余市を後にする
秀子(デコ)は、美紀とともに故郷の夕張へ戻りました。
美紀は自分の過ちを反省し、エリーへ謝罪します。
エリーもまた美紀へ謝罪しました。
2人は互いの思いを理解し、和解します。
その後、美紀はドウカウヰスキーを辞める決意を固めました。
秀子も母と一緒に退職します。
周囲は引き留めました。
しかし、美紀の決意は変わりませんでした。
こうして親子は新たな人生を歩むため、余市を後にします。
その後の暮らしは描かれていません。
また、再登場することもありませんでした。
夕張へ戻った親子が、穏やかな日々を送れたことを願いたくなる結末でした。
Q&A
まとめ
『マッサン』の秀子(デコ)には、実在モデルが確認されていません。
そのため、ドラマオリジナルキャラクターと考えられます。
教師になる夢を持ちながらも、戦争の影響で進路を諦めなければなりませんでした。
その姿は、戦時中を生きた若者たちの現実を映していたようにも見えます。
物語の終盤では、母・美紀とともに余市を離れ、故郷の夕張へ戻りました。
秀子のその後の暮らしは描かれていません。
しかし、親子が新たな人生を歩み始めたことがうかがえる結末でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【関連記事】






コメント